徳島県徳島市の勝瀬歯科は審美・インプラント・小児・矯正に強い歯医者
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※土曜日午後は、14:00 - 18:00
※土曜日午後は、13:00 - 18:00
歯科保存治療とは虫歯による歯の崩壊をセラミック・金属・歯科用樹脂などで修復し、いつまでも自分の歯で噛めるようにしていく治療です。大切な歯を維持、保存し機能させる事を目的とします。
適切なブラッシング方法を丁寧にお伝えします
当院では3ヶ月ごとの定期的なクリーニングをおすすめしています。
様々なブラシや研磨剤などを用いながら、全ての歯を清掃していきます。
現在、成人の約8割が歯周病にかかっています。 また歯周病が歯を抜く原因の第1位でもあります。歯周病により大切な歯を失わないように治療し進行を防ぐのが歯周治療です。
不十分な歯磨き等が原因で歯垢(プラーク)や歯石が蓄積し、歯茎の炎症を引き起こします。
主な症状として、歯茎の腫れや出血、歯間の隙間、歯肉の後退などがあげられます。
初期段階では歯茎の腫れや出血が見られ、進行すると歯槽骨の損失が発生。最終的には歯を失う可能性があります。
歯石除去を行うのが基本で、症状に合わせて歯周パケットの掃除や歯茎の手術を行います。
歯の根まで細菌が感染している時に歯内療法を行います。歯の根の中の細菌を除去し再び感染させないよう消毒、密閉していきます。
歯の大きな崩壊や欠損をかぶせ物や入れ歯など人工の歯で補います。セラミックや金属を使用し見た目や噛み合せを回復させます。
口の中やその周囲の疾患を治療します。抜歯から顎関節症などの治療まで様々な外科処置に対応します。 難症例の場合、徳島大学病院と連携を撮っておりますので、ご紹介することも可能です。
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