徳島県徳島市の勝瀬歯科は審美・インプラント・小児・矯正に強い歯医者
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※土曜日午後は、14:00 - 18:00
※土曜日午後は、13:00 - 18:00
一人一人の成長に合わせたブラッシング指導を保護者の皆様と協力して行います。またフッ素を塗布することにより虫歯になりにくい歯をつくっていきます。
親御さんも交えて適切なブラッシング法を丁寧にお伝えします
歯質を強化するとともに、歯の再石灰化を促し、虫歯予防に効果的です。
様々なブラシや研磨剤などを用いながら、全ての歯を清掃していきます。
小児歯科は一般歯科とは治療内容や使う材料などで大きく異なります。また同じ患者様でも成長とともに治療方法を変えないといけません。当医院ではその年齢にあったベストの治療を行っていきます。
リラックスして治療を受けて頂けるように天井にテレビを設置しています。
季節やキャラクターグッズの飾り付けなどをして明るい室内にしています。
治療をがんばったお子様には目標達成のごほうびをご用意しています。
少しの噛み合せの異常でしたら短期間での治療も可能です。年齢によって異なりますのでお気軽にご相談ください。
小児歯科において大切なことは、定期的な検診で常にお口の変化を見逃さない事です。 成長とともにお口も変化します。 さらに成長を予想し今後起こりえる疾患を未然に防ぐことが大切です。
まずは口腔内の状態を把握するため、虫歯の有無などをしっかり診ていきます。
症状に合わせて、レントゲンや歯科用CT撮影で歯や顎の状態を確認します。
検査の結果、治療が必要であると判断した場合は症状に合わせた治療を行います。
虫歯のチェック、クリーニング、ケア指導などを行います。 もし再発していた場合でも、早期発見・早期治療できることで、患者さんの歯を長く健康に保つことができます。
A.歯が生えたらいつでもおいでください。生えたての歯ほどフッ素の取り込みが多いため効果的です。乳歯の場合、前歯が上下4本ずつ生えたころからお勧めしております。永久歯の6歳臼歯が生えてくる時期もポイントです。
A.乳歯が虫歯になっても、永久歯が虫歯ということはありません。 しかし乳歯の下で永久歯が成長しますから、乳歯の虫歯が大きかった場合は下の永久歯の形成に影響を及ぼすことがあります。 また虫歯ができやすいお口の中の改善を行わないと健康な永久歯も虫歯になってしまいます。乳歯の虫歯の治療と歯磨きや食生活を見直すことが大切です。
A.永久歯が生えてきたのに乳歯が残っている状態なら乳歯の抜歯が必要です。乳歯の後に大きな永久歯が生えてくるので隙間不足がおきて歯の位置や向きがずれることはよくあります。 今後の成長によってある程度の自然な改善が期待できる場合もありますが、きれいな歯並びを希望されるなら将来的に矯正を考えましょう。
A.乳歯は6歳ごろに下の前歯から生え変わり始めます。 これはあくまで平均的な数値であって、生え変わりの時期は個人差が大きく、2年くらいは前後し個人のペースで生え変わっていきます。気になる場合は顎全体がうつる大きなレントゲン写真を撮って永久歯の確認をします。8歳を超えて抜けてない場合はレントゲン検査をおすすめしております。
A.小さい頃の指吸は反射の一部であって悪い癖ではありません。 通常は3歳ごろまでに自然と収まってしまいますから温かい目で見ていましょう。3歳を超えて残っている場合は歯並びにも悪い影響を及ぼすので積極的に治していく必要があります。口の中に装置を付けて指吸を防止するのは最終手段で、本人の意識や生活環境の改善から始めます。
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